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管理人 ララコ
大学卒業後、アメリカへ語学留学。
帰国後、KOTRA(大韓貿易投資振興公社)で、語学力を活かし、貿易業務に従事。その後、フリーで、英語、韓国語の通訳に。
結婚後は、英語教室の先生になるも、所属会社の倒産がきっかけで、自宅で語学教室をスタート。英語に加え、韓国語も教えるようになる。
子どもたちに教える中で、能力の差はどこからくるのだろうと漠然と思いながら、その後、出産。 子どもは自然に育つものと思っていたが、よく病気になる、とにかく寝ない。妹の子どもと何が違うのかという疑問から、食の問題に行き着き、分子整合栄養医学や生化学に出会い学びだす。食事、栄養、腸内環境が、いかに健康に影響するか、そして知力に影響するかを学び、自身の生活に反映していく中で、娘はすっかり健康になり、よく眠り、好き嫌いもなくご飯をしっかり食べる子に変化していました。
教室に来る子どもたちの食事にも関心を持ち始めると、やはり食事と知力の関係は大きく、子どもたちの能力の差の理由を知ることになります。 食育の重要性に気づき、自身の経験と学びをお伝えしていこうと、子育てママに向けて、「アクティブで天才な子育てをしよう」と題してお話会をスタートすることに。
また、食の大切さを楽しく知る機会になればと韓国家庭料理教室を開催し、簡単で素材や器にこだわったレッスンで好評を博している。